1.日本武道への文化侵略についての参考資料
- 「剣道日本」(2003年5月号)にて韓国人筆者が「韓国発祥説」を恥ずかしげもなく披露!驚愕のコラム。
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- 「剣道日本」(2003年4-6月号)にて韓国剣道団体の現状と剣道の「世界化」について
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- テコンドーの歴史捏造資料(こ
こを参照のこと)
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テコンドー「創始」者チェ将軍へのインタビュー(2001年のTaekwondotimes)
2.韓国の武道・スポーツ文化理解のための資料
(1) ソ
ウル五輪
・ボクシングで韓国の選手がブルガリアの選手に判定負けした途端会場の電気が消される
・ボクシングのライトミドル級決勝では、米国選手と韓国選手が対戦。試合は米国選手が圧倒したにもかかわらず判定で敗れ、オリンピック史上に
残る不当判定疑惑
・バンタム級二回戦、韓国選手とブルガリア選手の試合直後ブルガリア選手の判定勝ちが告げられると、韓国コーチがリング内にかけ上がり、レ
フェリーの
ウォーカー氏(ニュージーランド人)に激しく抗議しながら、殴りかかった。別のコーチもこれに加わって、周りのトレーナーや審判ら約二十人が
リング上でもみ合いとなり、リングサイドからはいすが投げ入れられるなど場内は騒然。
ニュージーランド大使館に抗議電話が殺到。ウォーカー氏は「身の危険を感じた」と、同日夕、急ぎ金浦空港から帰国の
途に着いた。
・その他もろもろ
(2) 日
韓ワールドカップ(2002)
2.韓国の嘘についての資料
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